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面白いことを真面目にやりましょう! 服や帽子は作品として見せるだけでなく、 それを身に付けた人が作品になってしまう、そういうところが 魅力です。普段の生活がちょっと楽しくなるような作品を作って、それを 喜んでくれる人がいて、そして私も嬉しくなって…モノつくりはやめられません。 [プロフィール] 1966 生れ 女子美術大学、多摩美術大学大学院、同研究室の助手を経て現 在に至る [活動歴] STUDIO 「のの」にて染色アシスタント オート・モード・シャポーにて帽子制作 その他 メーカーの仕事も少々。 現在は染布・服・帽子を制作展覧会・ショウなどで発表を続ける。 |